春日荷茶屋

春日大社の境内、萬葉植物園の入口のお隣にある春日荷茶屋(かすがにないぢゃや)に行きました。

春日荷茶屋は観光客も多い参道沿いにある春日大社直営のお店で、江戸時代から名物茶屋だったそうです。
食事も喫茶も美味しそうなものが色々あります^^

春日荷茶屋 メニュー

ここの名物の料理になっているのが万葉粥。
毎月旬のものを使った月替わりのもので、私が訪れた4月は、桜・黒米餅のお粥でした。
月替わりのお粥一覧はこちら⇒春日荷茶屋のお品書き/万葉粥

私が、万葉粥・柿の葉ずし・くず餅がついた「大和名物膳」、妻が「万葉粥」を注文。
土曜日の13時ごろだったので約30分待ちでした。
その間、中にある庭園で待つことができました。

春日荷茶屋 庭園

庭園は、にぎやかな参道沿いなのに静かな空間で、そのままここで食事をすることができます。
そして運ばれてきた万葉粥がこちら。

万葉粥

万葉粥は、昆布だしをうっすら効かせた白味噌仕立ての優しい味。
副菜でついている奈良漬と一緒に食べるとちょうどよい感じです。
そしてダシ巻きが結構美味しいんですよね^^

そして私が注文した大和名物膳は、柿の葉ずしとくず餅が二つずつついていました。
柿の葉ずしも美味しいので、お粥だけでは足りなそうと思う方は、こちらを注文すればちょうどよい感じになると思います。


春日大社は結構広いですし、境内には飲食できるお店がほとんどありません。
その中で春日荷茶屋は、ちゃんとした食事ができるお店なのですが、実は訪れる前、観光客向けな感じがしてあまり期待していなかったんですよね(ごめんなさい^^;)

お店がなかったので仕方なく入った感じだったのですが、意外に上品な味で美味しくて、ちょっとビックリでした^^
他の季節のお粥も食べてみたいです。

個人的には、「柿けーき」も気になりますので、また行きたいですね^^