三井寺力餅

滋賀県大津市にある園城寺(三井寺)の参拝の帰りに、三井寺力餅本家に寄りました♪

場所は京阪石山坂線の浜大津駅からすぐのところです。

三井寺は比叡山のふもとにありますが、その昔、武蔵坊弁慶が三井寺の鐘を比叡山まで引きずったという説があります。
その人間離れした力持ちっぷりにちなんで作られたのが三井寺力餅です。

添加物は一切使用せず、近江のもち米を厳選しているそうです。
店内でも頂けるのですが、今回はお持ち帰りにしました。

上品で香ばしいきなこたっぷり!三井寺力餅

三井寺力餅

お値段は大体1本あたり100円(税抜)という感じですが、本数によって細かく値段設定されていて、多いほど安くなります。
また、商品は「箱」と「ご家庭用パック」があって、ご家庭用パックの方が安くなります。
※詳しい本数と値段は、こちらの三井寺力餅本家のサイトに載っています。

開けてみると、餅が黄緑色きな粉にまみれて入っています。

きな粉は、大豆、青大豆、抹茶のきなこ。
香ばしい香りがしていました。

三井寺力餅

それにしても、とにかくとんでもない量のきな粉が入っていて、もはや餅が見えません^^;

最初は、

「きな粉、こんなにいるのか?」

と思ってしまいましたが、このきなこの多さもポイントになっていました。

お餅は柔らかくて、とにかくいっぱいきな粉をつけてからいただきます。
ほんのり甘い餅で、きな粉自体も味は控えめ。
でも、それが相乗効果でちょうど良い美味しさといった感じです^^

きな粉はどんなに頑張ってたくさんつけて食べても、絶対余ります(≧▽≦)

でも、そのまま捨ててしまうのは絶対にモッタイナイ!!
このきな粉はドリンクにして飲んだり、ヨーグルトに入れたりして頂くと結構美味しいんです♪

私は牛乳に溶かしていただいたのですが、上品な抹茶ミルクになりました^^

力餅は残念ながら、その日中に食べた方が良いとのことで、日持ちはしません。
賞味期限は本日中となっています。
次の日になると、餅が固くなってしまうんです><

なので通信販売はしていません。
大津に行ったらぜひ食べてみると良いですね♪

持ち帰りでも美味しいのですが、本店に寄って喫茶で出来たてを味わうのがオススメです。

駐車場について

三井寺力餅本家には、駐車場がありません。
でも、お店の前が広い道路になっているので、持ち帰り用を買って帰る程度ならお店の前に停めても大丈夫だと思います。

喫茶をするなら、近くの有料駐車場を利用する必要があります。
この近辺は浜大津駅前に公共駐車場や大津港駐車場、浜大津アーカスの駐車場など、大型の駐車場があるので、駐車する場所には困らないと思います。

販売店舗について

三井寺力餅本家は、本店だけで支店はありません。
ただ、販売店はいくつかあります。

  • ビエラ大津 大津駅観光案内所内(JR大津駅構外)
  • 琵琶湖ホテル売店
  • 大津プリンスホテル売店
  • 三井寺風月堂売店
  • 名神大津SA下り線
  • 名神草津PA上り線・下り線
  • 湖の駅(浜大津アーカス2階)

高速のサービスエリアでも買えるのは嬉しいですね。

本店の二階は大津絵ギャラリーになっています

二階は大津絵のギャラリーになっていて、無料で気軽に見学することができます。
大津絵について、詳しくはこちら⇒大津絵のことがよくわかる「大津絵入門」と「大津絵の世界」

ギャラリーはこんな感じでした。

三井寺力餅 大津絵ギャラリー

三井寺力餅 大津絵ギャラリー

弁慶が餅をついている絵もあります。

三井寺力餅 弁慶

三井寺は弁慶にゆかりがありますからね^^
時計は大津絵の中でも一番有名な「鬼の念仏」です。

三井寺力餅 鬼の念仏時計

大津絵作家の高橋松山師が、鬼の念仏を描いている絵もあります。
これは珍しいですね^^

三井寺力餅 鬼の念仏 松山

カメラの設定が悪くて写真写りが悪かったのですが、他にも面白い大津絵がたくさんありますので、三井寺力餅本家に行ったらゆっくり見学してみて下さい^^