銀閣寺や法然院にほど近い、小さな甘味処”喜み家”に行ってきました。

喜み家のみつ豆食べた感想

※喜み家の“喜”の字は本当は“七”を三つ重ねた漢字なんですが、古い漢字でパソコンでは出てこないので、同じ意味の”喜”って漢字で代用されて使われています。

こじんまりしていますが、とても雰囲気の良いお店なので、狭くてもホッと一息つけるお店でした。


喜み家さんの人気のメニューは豆かん。
豆かんとは豆寒天を略した呼び名で、角切りにした寒天と煮込んだ赤えんどう豆を混ぜ合わせ、黒蜜をかけて食べる甘味のこと。

(※参考→はてなキーワード 豆かん

これに白玉やバニラアイスを乗せたり、餡を乗せあんみつにしたりと豆かんを存分に楽しめるのが喜み家なのです。
が!実は私、子供の頃は豆かん嫌いでした。。。(。-_-。)

豆類全般が苦手だったので、豆かんに全く興味がなかったと言った方が良いのかな。(^∇^;)
でもええ歳になり、嫌いなものが全くなくなったので、豆かんもきっと美味しく食べれるだろうと思い、豆かんは子供の時以来のチャレンジでした。

私が注文したのは”クリームあんみつ”。
豆かんも餡子もアイスもフルーツも楽しめる♪という欲から選びました(^∇^)

喜み家のみつ豆食べた感想

運ばれて来たのを見て、まずはボリュームにビックリ!
でもこの日はけっこうあちこち歩いていたので、甘いものを欲していたのでこのボリュームも嬉しいかぎりでした。
そして豆かんの豆を食べてビックリ!

けっこう固めに煮てあるんですが、これが美味しい!豆の食感だけでなく豆の風味がはっきりしていて美味しいです!そして黒蜜との相性は抜群です。
寒天もしっかり歯ごたえがあり、雑味がまったくない本物の寒天でした。

豆、寒天、黒蜜、この3つのバランスはさすが!と思いました。
バニラアイスはいたって普通のアイスで、餡子は甘さ控えめでバニラアイスとの相性は良かったです。

とにかく豆かんってものをすっかり気に入って、パクパクほうばって食べてしまったからか、最後の方は黒蜜の甘さが喉にキーンとしてきました(~_~;)だからと言って途中で残すことは全くありませんが、やっぱり少し量が多いのかも知れません。
それかバニラアイスの分が多かったのかも?

次に行く時はバニラアイスの乗っていないものを注文しようと思いました(^∇^)
それでも歩き疲れた体に本当に染みる本物のあんみつでした。またきっと来ます!


喜み家でもう一つ評判のメニューは京風の”白味噌雑煮”なのです。
これを一緒に行った旦那が頼んでみました。
甘いものを食べたいので小さいあんみつを付けて1000円(お雑煮単品は700円)です。

喜み家のみつ豆食べた感想

※お雑煮は冬・春のみのメニューです
これも味見させてもらったけど、とっても美味しかったです!
これぞ京風!と感じるお出汁がしっかりときいた甘い白味噌のお雑煮で、生麩が入っているのも良かったです。
そしてセットで頼んだ小さいあんみつがコレ↓

喜み家のみつ豆食べた感想

全然小さくありません。ちょうど良いサイズだなぁと思いました。白玉も入ってるし、旦那は大満足♪
ガラスの器がまた涼しげで良かったです。
ここはまた誰か連れてきたいなぁって思えるお店になりました!

お店の方もとても親切で良い雰囲気がふわ~っと感じれます。

↓喜み家はこの本にも載ってます。