河合神社 門

糺の森の南側に、下鴨神社の第一摂社、河合神社があります。

正式名称は鴨河合坐小社宅神社(かものかわあいにいますおこそやけじんじゃ)というらしいですが、覚えられませんね^^;

この神社は初代天皇の神武天皇の御母神、玉依姫命(たまよりひめのみこと)を祀っている神社です。
(本宮の御祭神とは同名異神)

そして、女性には嬉しい美人祈願の神社でもあるんです♪
祀られている神様が女性ですから、女性の守護神として、安産、育児、縁結び、そして女性の美への願いが叶うと言われているんですね^^

河合神社は、境内は小さいですが歴史にも出てきますし、本宮に次ぐ大社なんです。
鎌倉時代の文学作品「方丈記」を書いた鴨長明(かものちょうめい)は、河合神社の神官の家に生まれています。

河合神社の拝殿です。

河合神社 拝殿

拝殿にはこんなものがたくさん掲げられています。

河合神社 鏡絵馬

これは”鏡絵馬”というもので、美麗祈願をするものです^^
社務所で販売されています。

河合神社 鏡絵馬

白い方が表面、赤は裏面です。
これは買うだけでなく、自分で書いて仕上げるものなんですね^^

書き方は、絵馬の表面に書かれた顔を自分の顔に見立てて美しい女性になりますようにと願いを込め、使っている化粧品等で化粧をして美しい(≧▽≦)に仕上げます。
裏面には自分の名前と願い事を書けばOKです^^

裏面には下鴨神社の御神紋、「二葉葵」が書かれていますが、「あおい」は「あふひ」とも書き、「あふ」は「会う」、「ひ」は「神霊」を示し、神様との出会いを意味しているそうです。

その他にも、美志守(うつくしまもり)というお守りもありましたよ^^

河合神社 美志守

中には「玉依姫命」と書かれたお札が入っています。
河合神社の御朱印です。

河合神社 御朱印

下鴨神社の御神紋、二葉葵が入っています^^