香川県観音寺市にある「白栄堂」。
1902年に創業した老舗和菓子屋です。

近くには四国霊場六十八番の「神恵院」と六十九番の「観音寺」、白砂に描かれた巨大な銭形砂絵「寛永通宝」などの観光地があります。

白栄堂で有名なお菓子は「銘菓 観音寺」。
観音寺饅頭(かんおんじまんじゅう)」、さらに略されて「観饅(かんまん)」と、愛称がつくほど人気なのですが、地元の観音寺市でしかかえないらしく、高松でも売られていません。

なので神恵院と観音寺に寄ったついでに買いに行ってみました。

観音寺 白栄堂

白栄堂は観音寺市内に3店舗あります。

今回寄ったのは柳町本店ですが、静かな住宅街にあるにも関わらず、お客さんの出入りが結構ある印象。
店の横に8台停められる駐車場があるのですが、私が到着した(木曜日の1時半ごろ)にはいっぱいで、たまたま1台出たところに入れることができました。

その後に2台、駐車場空き待ちの車が並んでいたので、運が良かったのかもしれません^^

白栄堂では、和菓子だけでなく洋菓子も扱っていて、本店では茶房もあります。

白栄堂 駐車場

茶房も寄りたかったのですが、時間とお腹の都合で、今回は持ち帰りの和菓子だけを買いました。

店舗では、代表銘菓の観音寺まんじゅうだけでなく、水菓子やわらびもちなども売られています。

観音寺まんじゅうを食べてみました

白栄堂 和菓子

観音寺まんじゅうも1個から購入可能。
値段は103円と、なかなかの安さ^^

白栄堂 お菓子

そしてこちらが観音寺まんじゅう。

白栄堂 観音寺まんじゅう

見た目はカステラのような感じですよね^^

写真だと大きそうに見えますが、実物は上生菓子のサイズです。
中を開けてみると、白餡がギッシリ詰まっていました。

白栄堂 観音寺まんじゅう

食べてみると、まず生地がしっとり♪
カステラにミルキーな洋菓子の要素を加えたような香ばしい味わいがします。

原材料を見てみると、白餡や砂糖、卵などのほか、バターやマーガリンを使っているようですから、それかもしれません。
洋菓子も扱っているので、和菓子ではあまり使わない材料の扱い方が上手なんでしょうね^^

そしてこのお菓子は、ちびちびと少しずつたべるよりも、贅沢にたっぷり口に入れて食べるた方が、香りが口いっぱいに広がるので美味しいと思いました。

観音寺まんじゅうは1個から持ち帰りで購入できます。
賞味期限は1週間程度。
なのですが、風味がこのお菓子の美味しさの決め手になっていると思いますから、早めに食べた方が良いかもしれません。

冷蔵庫で冷やしても美味しいと思います^^


観音寺まんじゅうは、基本的に観音寺市内でしか買えません。
白栄堂の3店舗のほか、私は寛永通宝のすぐ近くにある道の駅「ことひき」でも見かけました。

あと、JR観音寺駅、高速道路の豊浜サービスエリアの下り(愛媛方面行き)でも販売しているようです。
上り線でも販売してほしいですね^^