神社の見方―歴史がわかる、腑に落ちる

神社ウォッチングをするなら、神社の境内に置かれているもののちょっとした知識があれば普段より何倍も楽しめます。
そんな知識を教えてくれるのがこの本。

鳥居、注連縄、狛犬、眷属、灯篭。手水舎、拝殿、本殿、拝礼の方法、摂社・末社、建築様式など、写真や図を多様して、観察ポイントなどもつけて解説されています。
すぐに読み終えてしまえる本ですが、この本を読んだだけで、神社でチェックしたいところが増えて、ついつい長居してしまいます^^

私が一番感動したのは、鳥居の様式の見分け方チャート

鳥居の種類は、神明鳥居や明神鳥居などたくさん種類があって、色々な本で取り上げられていますが、20種類近くあってなかなか覚えきれないですよね^^;
いざ神社に行ってみても、なんだったか忘れてしまいます><

この本はそれを、フローチャートで解説しています。
例えば、

「反り増しはあるか?」
「貫が柱までか?」

といった問いにYES・NOで答えていけば、自然と鳥居の種類が特定できるようになっています。
これを持ち歩けば、神社でいつでも確認できて、「この神社は明神系か~」と、想いを馳せることができますね^^

鳥居の見分け方チャートだけでも一見の価値があります。
鳥居の他にも、何気に通り過ぎていた狛犬や灯篭なども面白い見方が紹介されています。
これらは神社によって特徴がありますので、神社散歩がより楽しくなりますよ^^

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